2017年3月のバックナンバー

45周年コンサート リハーサル潜入レポート!

 都内のスタジオにて。4月からはじまる45周年記念ツアーコンサートのリハーサルが行われました。残念ながら、いまはまだ、セットリストをオープンにすることができませんが、お馴染みの名曲に交じって、思わず、「えっ?」と声がでる、心憎い演出が満載なんです!

 ステージでの歌いまわしの演出、着物とドレスの着替えを考慮に入れたステージ展開、MCと歌のつなぎ、コーラスの尺合わせ......リハーサルでは確認すべきことが、てんこ盛りです。

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気心のしれた、いつもの音楽仲間にキビキビと指示出しをするさゆりさん。

演出家のG2さんと話し込むさゆりさん。

調子を取り損ねて「ごめんなさ~い!もう一回!」とはにかみスマイルのさゆりさん。

大忙しのさゆりさん、一体、今日はひとり何役をこなされているのでしょうか???

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あ・うんの呼吸でズムーズに音合わせが終わる曲があるかと思えば、つどつど入念にアレンジチェックをしている曲もあり。聞けば、

「45年も歌っていると、やはりヒットに恵まれなかった曲もあって......。当時は日陰に甘んじていたあの曲やあの曲を、いまの私ならこんな風に歌えるかもしれない。いまの私はこんなふうに歌いたい。そんな思いから、今回の記念コンサートでは新規アレンジでお届けしたいと思っているんです」とのこと。 

何とうれしいチャレンジではありませんか! 

ファンの立場から言わせていただくなら、ファンにだって「私だけの、密やかな、隠れた名曲」はあるのではないでしょうか。津軽海峡・冬景色や天城越えのようなメガヒットならずとも、ついつい口づさんでしまうような。なぜか思い入れの深い一曲というべき曲が誰しもあるはず。もしも、その曲をコンサート会場で、今年の気分のアレンジで聞けたなら、これぞ、ファン冥利に尽きるというもの。

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 昼にスタジオ入りしたさゆりさんが「おつかれさま~!」と終了を告げた時刻は、すでに21時を回っていました。皆さん、お疲れさまでした。会場でお会いしましょう♪

お帰りなさい!

黒子です。
3月25日早朝、熊本に飛びました。
小雨混じりで気温も7℃のアナウンス、でも大丈夫です。
さゆりさんですから。

さゆりさんの歌手デビューは、当時の水前寺体育館でデビュー
コンサートから始まりました。
45周年を迎えたのこの日、再び熊本からのスタートです。

「九州がっ祭」が開かれている熊本城二の丸ステージ。
熊本城を目の前に望み、若い皆さんのよさこい演舞で、熱気溢れる
この舞台をお借りして、歌ってきました。
舞台に向かう途中、道行く方々から「お帰りなさい!」の声が。
いいですね。故郷って。

いよいよ、さゆりさんの登場を前に、超満員に膨れ上がった会場は、
お客様の熱気でしょうか?雨も止み、陽も出て来ました。
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サウンドチェックの流れから、メンバーさんの音出し。
続いて、皆さん良く知る「♪ジャジャジャジャ〜ン!」のフレーズ。
客席からは、「ウソ!いきなり歌ってくれるの?」の声。
アコースティックな「津軽海峡・冬景色」を歌い終えたあと、
客席の皆さんから、一斉に、「お帰りなさーい!」
イヤぁ〜これにはジーンときました。
普段、帰っても寝ているネコしか迎えてくれない黒子も、疑似的に
故郷に帰った気分。
続いて熊本を歌った童謡「あんたがたどこさ」から、デビュー曲の
「かくれんぼ」、♪エンヤ〜トット!の「恋しゅうて」で盛り上がり、
この日にリリースした最新曲「百年の抱擁」を初披露。

そして、さゆりさんも参加したmudef主宰のチャリティーオークション
収益金を熊本市長にお届けし、最後は母から子へ、普遍の愛を歌った
名曲「朝花」で、ステージを後にしました。
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最後になりましたが、急なお願いにも対応して頂きました
九州がっ祭実行委員会のみなさま、
熊本市の関係皆様、

さゆりさんの発案に付いて来てくれたメンバー
ギター 千代正行さん
ギター 越田太郎丸さん
アコーディオン 桑山哲也さん、

リハーサルが出来ない環境で、調整してくれた音響の究ちゃん、
色々手伝ってくれたテイチクのみんな、

そして何より、「お帰りなさい!」と、温かく迎えて下さったオーディエンス皆さん、
本当に有難うございました。

素敵に、元気に、45周年のスタートです!

歩いてきた道、続いていく道。

3月25日、記念日の夜。
さゆりさんがしみじみとこんな話をしてくれました。

「10周年、20周年、30周年、40周年......と、これまでも記念周期のたびに
『これからの抱負は?』と聞かれれば、その都度『頑張ります』と答えてきた私ですが、
45周年の今年は長きにわたって私を応援してくれた皆さまに、ありがとうの気持ちを手
渡ししたい。そんな感謝の気持ちに溢れています。

 今日まで45年間、歩いてきた歌の道。自分で歌の道を歩いて行こうと決めても、自分
だけではこんなに長い間歩き続けることはできませんでした。この道を歩き続けてこら
れたのはやっぱり、皆さんが応援してくれたから。

日々の思いを届けたいと思い、それを日々、皆さんが受け止めて下さった。

我が道をゆく、という思いだけでやってきたら、瞬間は歩けたかもしれませんが、こん
なに長きに渡って歩くことはできませんでした。そういうことへの感謝の気持ちを、45
周年の今年はきちんと皆さんにお届けしたいと思っています」

 なんだか、じーんとしてしまいました。

 道が続く限り、これからも、ついていきます!
 私達は、その思いで応えたいものですね。

45周年スペシャル企画、はじまっています

40周年と45周年で変わったことはありますか?とさゆりさんに尋ねたら、

皆様に対する「おかげさま」の感謝の気持ちが年々強くなっています、と即答でした。

皆様へ日頃のご愛顧の恩返しをしたい。そんな思いから、実はさゆりさん、ツアーのリハーサルの合間をぬって、ある場所へ足しげく通っているとの情報をキャッチ。

なんでもその場所とは小松の某窯元。なぜ窯元なのでしょう?

「もっとお客様とつながりたくて。もっと身近に石川さゆりを感じて欲しくて」

何と! さゆりさんが窯元に通うのは、ファンのために九谷焼のお茶碗や器をせっせと制作中だからというではありませんか!

驚くことに、今現在、数にして50を超える作品ができつつあるそう。

「こねたり、くしゃっとひねったり、これでもか!ってくらいに指で跡をつけたり(笑)」

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いたずらっこのように笑いながら、ファンの皆様のために世界にひとつしかない、

さゆり作、九谷焼をお届けしたい! と大張り切りです。

「気候や窯の温度、空気や冷気の具合で、ひびの入り具合や形など仕上がりの予測がつかない面白さがあります。九谷焼独特の鮮やかな釉薬も、どんな色合いで焼きあがることやら。ひとつとして同じものがない。それが魅力」

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ひとつとして同じものがない。ひとつとして同じ歌い方はない。

さゆりさんの息吹を感じられる作品を普段使いできるしあわせ。

どんな仕上がりになるのでしょうか。いまから楽しみです。

 グッズだけではありません。ツアー、リサイタル、記念アルバム、舞台......。

毎日フルスロットルで制作に奔走中。パワフルなさゆりさんに負けないよう、

ファンクラブ一同、45周年を盛りあげていきたいものですね!

2017年3月25日デビュー記念日は熊本城へ!

デビューから45回目の今年の3月25日(土)当日は「九州がっ祭」に出演します。

熊本地震から1年。一日も早い復興を願って、この日、

九州、そして全国各地から約50祭り、140団体が熊本に集結。

メイン会場は熊本城二の丸。こころひとつに盛り上がりましょう!

ちなみに45年前、歌手石川さゆりがデビューした場所といえば、

熊本県の水前寺体育館(旧熊本体育館)。

さゆりファンなら、おぼえておかなくちゃ♪

声色グラデーション #さゆりこぼれ話 #1

先日、さゆりさんがこんな素敵な話をしてくださいました。
「声にも色があるんです。赤と一口に言っても、人それぞれ思い描く赤が違うように、
緑と言われても、それこそ萌木色から黄緑、深緑とグラデーションがあるように、
歌い手の声色というのは"声帯とブレスの衝突から生まれるブレンド"なので、言葉では
到底言い表せない、奥ゆき深い世界なのです。音楽仲間とはこの第一声を発しただけで、
理解し合える。頼もしい仲間たちなんです。お互いにその日のコンディションがわかるし、
コンサートの後、今日はよかったね、と自然と言い合えるのも、やはりその声色を通じて
会話をしているから」

常に大御所と言われる作詞家、作曲家の諸先生から託されてきた数々の名曲。
直筆の歌詞の行間から伝えたいことが瞬時に伝わってきたといいます。
託された以上、メロディも歌詞も変えられない。でも歌手は生きている。自由でありたい。
だから一度として同じ歌い方はしないし、できない。
「歌」に向き合う時はいつだって、真剣勝負。この飽くなき情熱は、
いったいどこから生まれるのでしょうか。
45周年の今年は、そんな「さゆりこぼれ話」を不定期発信していきます♪

先行配信開始!

いよいよ、全貌をお届けする時です。
45周年記念シングル『百年の抱擁』・カップリングの『一茶でがんばれ!』の
先行配信が開始されました。
発売日まで待てない!と云う方は是非!
CDが届くまでの予習に!と云う方も是非!

関西圏の方へ、放送のご案内

3/20(月・祝)15:50〜19:00
読売テレビ「かんさい情報ネット ten.」の特集コーナー
ゲンテン(原点)で、さゆりさんの特集が放送されます。

中谷キャスターに、ちょいちょいツッコミを入れるなど
笑いに包まれる中、収録は90分を越えるロングインタ
ビューでした。
関西圏の方、お見逃し無く!
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45周年記念 全国ツアー 4月6日よりスタート!

45周年記念イベントが目白押しの2017年 。

なんといっても、歌手石川さゆりの活動の本丸は全国ツアー!

「何万回、何千回歌ったとしても、まったく飽きることがない」とさゆりさん。

津軽海峡・冬景色や天城越えといったおなじみの名曲が色褪せないのは

「移りかわる時代の中で、つねに今でありたい」というさゆりさんのあくなき情熱が

ステージの数だけ存在しているから。

4月6日(木)福岡(博多座)を皮切りに大阪、京都、名古屋、広島、岡山、神奈川、兵庫、茨城、宮城、静岡...と、パワー全開で全国行脚致します。会場でお会いしましょう!

◇4月6日(木)7(金)福岡(博多座)

◇4月9日(日)大阪(フェスティバルホール)

◇4月10日(月)京都(ロームシアター京都)

◇4月22日(土)愛知(中日劇場)

◇5月31日(水)新潟(新潟県民会館)

◇6月12日(月)広島(広島学園HBGホール)

◇6月13日(火)岡山(岡山市民ホール)

◇6月15日(木)神奈川(相模原女子大学グリーンホール)

◇6月17日(土)兵庫(神戸国際会館)

◇6月20日(火)茨城(茨城県立県民会館)

◇6月24日(土)宮城(東京エレクトロンホール宮城)

◇7月19日(水)静岡(アクトシティ浜松)・・・・・・・・・・・・・and More!

チケット購入方法などは、こちらをご覧下さい。

【速報】3月17日(金)先行配信開始!『百年の抱擁』

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通算120枚目のシングル『百年の抱擁』。
(作詩:なかにし礼 作曲:杉本眞人 編曲:坂本昌之)
発売日の3月25日に先駆けて、
3/17より先行配信が決定しました!
※iTunes・レコ直 他

発売日である3月25日はデビュー45周年目の記念日。
「45年という区切りを意識するのではなく、ここから
またずっと歌い続け、輝き続けていくであろう石川さ
ゆり」を想像したという作詞家なかにし礼さん。
45周年を過去の集大成として捉えるのではなく、「45年以上続いていく」未来への
発想から100年というキーワードが浮かんだのだとか。

レコーディングを終えたさゆりさん曰く、「はじめての食感」。
タンゴを思わせる妖艶な曲調は、歌謡曲と呼ぶには生ぬるい、大人の香りがします。
NEOタンゴ? いや、King Of 歌謡曲! そう、大人の歌謡曲なのです。

さらに4月5日(水)には45周年記念CDボックス(DVD付)も発売。
石川さゆり 45年の軌跡を厳選して収録した完全保存盤です。
おなじみにヒット曲はもちろん、コンサートで人気のあの曲から
普段のステージではなかなか聴くことのできない隠れた名曲まで。
歌い手としてアーティストとしての幅広さを堪能できる必聴盤!
DVDには代表的な楽曲のミュージックビデオに加え、
45周年の幕開けにふさわしい映像特典ドキュメントも収録。
「たかが歌、されど歌」と、45年間歌い続けてきたさゆりさんの心意気を
存分にお楽しみいただける仕上がりになっています。どうぞご期待下さい!

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