2017年2月のバックナンバー

百年の抱擁

黒子です。
先日、春一番が吹いたかと思うと、まだまだ冬の風を感じた今朝、
向った先は、ザギン。そう、銀座です。

高級ブランド店や、夜のクラブ活動のお店が列なる一角。
やはり時間帯で表情を変える街らしく、朝は誰も歩いていない。
・・・本当にここか?と半信半疑で入ったビルの一室が本日の現
場でした。
機材が次々と運び込まれ、準備が整ったところで、さゆりさんも
到着。PV(プロモーション・ビデオ)の撮影なのです。

3月25日のデビュー記念日=45周年スタート日に発売される
通算120枚目のシングル「百年の抱擁」のPV撮影だったのです。
作詩:なかにし礼・作曲:杉本眞人・編曲:坂本昌之
さゆりさん曰く、「初めての食感」と感じたこの楽曲は、アップ
テンポで、ものスゴく格好良いKING of 歌謡曲。
なかにし先生からも、「これはNEO タンゴだ!」とのお言葉。
レコーディングから、「かなり妖艶」だなと感じていましたけど、
それをビジュアル化すると・・・・・。
ジャジャジャ〜ン!
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どうよ!黒子カメラでゲットしました。
ザギンと云う場所柄、様々な妄想に包まれた一日。

ついつい、逆さ言葉や、短縮単語が出てしまう黒子に、
「何か、ギョーカイのおじさんみたい」と、さゆりさん
から最近ちょいちょいツッコミを頂く黒子。
はい。未だバブルを忘れられないようです。
・・・撮影も終了し、夕闇迫るザギン。
暮れる前に、帰りました。

NHK「歌謡チャリティーコンサート」観覧のお知らせ

平成2年から開催されている「歌謡チャリティーコンサート」に

今年も参加させて頂くことが決定致しました。

《日時》 4月14日(金) 開演19:00 終了予定21:00

《会場》 郡山市民文化センター

チケット購入方法等、詳しくはこちらからご確認ください。

水俣市を訪れて

冷えた強い風に、時おり粉雪舞う水俣。
早朝、会場に向うと、既に大勢のボランティアスタッフの皆さんが
準備に追われていました。
「若い患者の会」の皆さんも、「若かった患者の会」と名称を変更され、
ポスターを張り、チラシを配り、宣伝をして下さった39年ぶりとなる
「石川さゆりコンサート」。
この日の成功を迎えるために、8名の実行委員の皆さんを中心に、
実現へ向け、頑張ってこられた皆さんです。

コンサート本番直前、実行委員会の皆さんが登壇され、ご挨拶、そして
皆さんが作られた歌を発表されていた際、舞台袖からそっと見守ってい
た、さゆりさんの目にも熱いものがこぼれていました。


2月11日の水俣市文化会館には、昼・夜共完売となる、計2000名
のお客様が集結。
皆さんの熱い想いがつまった会場。それに応え熱唱するさゆりさんに、
歓声と笑顔と、ちょっぴり涙も入り交じった忘れられない時間となりま
した。

関係みなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
また、元気にお会い出来ますよう。


さゆりさんの到着時には、皆さんでお出迎えをして頂きました。
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水俣へ

1978年
胎児性水俣病患者の皆さんが丁度成人を迎えられ、
ご自身たちの成人の証に、石川さゆりコンサートを
企画・運営されたと、以前より、さゆりさんから伺
っておりました。

それから何年も経ち、それぞれが明日へ向い、現在
の生活を精一杯行っていた中、当時の記録映画が上
映されると、さゆりさん一人で、フラリと水俣へ行
かれたこともあるそうです。

事務所に突然頂いた、お電話から再び動きました。
今から3年ほど前でしょうか。
当時「若い患者の会」の皆さんが還暦を迎えられる
2017年、もう一度石川さゆりコンサートを水俣
で開催したいと。

2015年9月、博多座公演中のさゆりさんに会い
に来て下さいました。
会の名称も「若かった患者の会」として、コンサー
ト実現へ向け、一所懸命に頑張ってますと。

今週、2月11日、さゆりさんは再び水俣の舞台に
立ちます。
昼は早々に完売、夜の部もあと数席と数日前に伺い
ました。
皆さんが準備してくれた満席の水俣市文化会館です。

コンサート当日まで3日と数時間。
皆さんの今までの頑張りに、きっと、さゆりさんが
最高のステージで応えてくれます。
そして、我々黒子たちも、気を引き締めて伺わせて
頂きます。
皆が最高の笑顔でお会いできますように。

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