2021年2月のバックナンバー

十兵衛は心に生き続ける

IMG_8041.JPG今日は天気よくこのまま春になるのかしらと思う陽気でした。

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」 最終回でした。

私も大河ドラマ明智光秀の母牧とし、2019年6月から撮影がスタートして最初はほんとうに、リハーサルスタジオで浴衣を着て本読み、立ち稽古、スタジオに入ってのメイクや扮装衣装をつけドライリハーサル、カメラ合わせ、本番も同じシーンをそれぞれのカメラや角度を変え何度も撮影。

スタートした頃は、次は何をやるのかしら...と新人さんのように少しドキドキしたのも懐かしく思います。しばらくするとスタッフの皆さん光秀をはじめ役者の皆さんも、すてきなな仲間、家族のようになり、長谷川十兵衛にも「1番楽しんでいますね」と言われるくらいでした。

kirin2.JPG撮影での出来事は歌の世界では見られないおもしろい事の発見でした。それぞれの皆さんが作り上げて行く醍醐味を沢山見せて頂きました。

ロケの撮影は3時に支度開始、夜も明けない暗いうちに山に入り、天気が雨! 皆んな扮装したまま、ずーーーっとお天気待ち。そんな中でも皆んなでお誕生日を祝ってくださったのも忘れられない思い出です。


今日の最終回を拝見しながら、たくさんの事を思いました。

長い多くの月日、時間をそれぞれの役者さんが、お役を自分の身体や心に落とし込み、テレビからは見えない大勢のスタッフの方々が、それぞれにこだわりを持ち、また役者をつつみ盛り立て、大きな河のように、まさに流れ動いたのだなぁ...と思います。

今年はコロナ禍によりそんな完成の喜びの、撮影打ち上げも出来ず。今日の最終回を深く心に刻み、皆さんありがとう! と拝見しました。

十兵衛が母を美濃へ送り届けた日のシーンで「私もそなたの母である事を誇りに思いますよ。」とありましたが、時代は400年以上前ですが子を思う母の思い心配も喜びも変わる事ないのだな...と思いました。

長谷川博己さん、役者の皆さん、脚本池端さん、演出、スタッフ皆さん、皆んな名前を書きたいくらい素敵でした。ありがとうございました。

2021年にも麒麟がはやく来ますように。

石川も良い経験をいただき、また歌をうたいたいと思います。

石川さゆり

春を待ち焦がれています

kabin.jpg立春!春よ来い。

まだまだ寒い日がつづきますが、春近し!春よ来い!そんな気がするこの頃です。

緊急事態宣言が、37日まで延長になりコンサートも延期が続く事になりました。開催と延期、基準はどこにあるのでしょう...。

連日の報道に、皆さん外出をひかえコロナを収束させましょう!ということですね。

皆さんマスクをして、消毒をして感染対策に協力を頂いて、私たちも十分に気をつけながらステージをつとめていますが...。

4月までのステージは夏、秋へまた再々延期にチケットをお求めくださっている皆さんには本当に申し訳ない気持ちです。

5月のコンサートステージから新しい構成で思いっきり歌いましょうと、気持ちを立て直して新たな準備です。

127日に発売された「なでしこで、候う」来週のNHKうたコンで生放送です。ステージ再開まで、TVradioで歌やtalkをお届けしたいと思います。

あ〜早くステージで皆さんに歌を届けたい!!

コロナ退散とコロナ禍のじょうずな生活様式を考えながら春を待っています。

皆、元気にこころ健やかにいて下さいね。

春来たれ!

石川さゆり

誕生日 ありがとうございました

先日130日は私のお誕生日に皆さんから美しいお花やお手紙を頂き、大きなお花は小さな花器にも分けてみたりお部屋の中が華やかになりました。ありがとうございました。

いつの頃からでしょうお誕生日の朝には、母に「私を産んでくれてありがとう。」と言うようになりました。母は嬉しそうに「おめでとう」と言ってくれます。

母は私より、背が高くてサッサとなんでも出来てよく働いてカッコいいなーと子供の頃に思っていました。ハッと気がつくと、私より小さくてニコニコといつもの自分の椅子に座っています。

コロナ禍で、この一年あまり外を歩くのも控えていたら、なかなか歩くのも大変なようです。階段もゆっくりゆっくり、上がります。しかし、母の煮物!これは母にしかできないんだなぁ〜

ニコニコとお日様より暖かい、母の笑顔に元気でいて下さいと思う誕生日でした。



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