2017年7月のバックナンバー

久しぶりの草千里に様々な思い。

草千里2.jpg昨日はTBS「音楽の日」の生中継で熊本、阿蘇の草千里からコブクロ(小渕健太郎)さんとコラボレーションした『春夏秋冬』を歌いました。

阿蘇の雄大な草千里を渡る風に入道雲が輝いていました。子供の頃見た景色が何も変わらずそこにありました。

この度小渕さんに書いて頂いた歌、自分の子供の頃そして親になって、子供に自転車の練習をしながら、「お母さん離さないでよ、持っててよ! もっててよ!」「だいじょうぶ。しっかり前を見て漕ぎなさい。だいじょうぶよ」と言いながら、自転車の後ろを支えていた手をそっと離し・・・。スーッと子供が自分で漕ぎ出した時の、あの不思議な喜びの気持ち。

なんだかこの草千里で歌っていると、自分が子供の頃過ごしてきた日々が浮かんできました。

阿蘇に入る前に車の運転の方にお願いして、益城町を通って頂きました。まだブルーシートが掛けてある家、解体された家々は更地になり、ガランと空いた土地に夏草が茂っているところもありました。ここに住んでいた主は何処で暮らしていらっしゃるのでしょう。

東北の皆さんもそうですが、仮設住宅にも期限があるそうで、おじいちゃんもおばあちゃんも、皆さん自然災害の後の思いもしなかった毎日。本当に皆で忘れず力を寄せたいと思いました。

先週の福岡、大分の皆さんも心配です。

今年は例年以上に暑い夏です。どうぞ皆さんお身体をおいといくださいませ。



石川さゆり


九州の水害に心よりお見舞い申し上げます

経験したことのないような豪雨により、九州北部が未曽有の水害に襲われました。被害に遭われた皆さんに心よりお見舞いを申し上げます。

報道では詳細がわかりませんが、未だに連絡が取れなかったり孤立して救助を待つ皆さんが多いと聞きます。これ以上被害が拡大しないよう、また一刻も早い救助が行われることを祈っています。

自然災害が起きる度に個人としての不甲斐なさを思い知らされます。只々皆さんのご無事を祈るばかりです。

おそろしい濁流や夥しい流木、土砂崩れに埋もれた家々の映像を直視できません。心が痛みます。空を見上げ、やり場のない怒りを覚えます。

石川さゆり

娘と投票に行きました

7月2日は都議選の投票日でした。

東京は蒸し蒸しと湿度の高い暑い日でした。私も夕方、娘と一緒に投票所に行きました。いつもより一票を投じる思いが強いと感じました。けれども絶対にこの人と言うほどの情報もなく、立候補者の掲示板の前で立ち止まってポスターを見ながら考えている方も多くて、私たちもポスター評論をしてしまいました。猫ちゃんを抱っこしている方もいるけど、ポスターのルールってないのかな?と、ふと思いました。

夜は開票のニュースに、都民の皆さんの声が聞こえるようだなぁと思い、どうぞ皆が投じた一票を大切に有効にして下さいねと願いました。当選した方も今日で闘いが終わるのではなく、沢山の「どうなるのですか?」の声に真摯に応えて下さいね。

石川さゆり

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