2016年3月のバックナンバー

デビューの日

44周年の325日です。

私がデビューした日は日曜日でした。郷里熊本の水前寺体育館でデビュー記念コンサートを行いました。コンサートの合間に雑誌の撮影を白川の土手でやり菜の花がたくさん咲いていたのを思い出します。だから私は菜の花を見ると春の訪れと共にたくさんの夢、希望...スタートを感じます(^O^)

そして次の日、月曜日、歌でデビューする半年前の1972年の10月からやっていたドラマ「光る海」が最終回の放送でした。テレビを見ながら私の歌手のカレンダーがスタートしたと深く心にきざみました

眠らぬ寝台特急は終着駅

あ〜少しうつらうつらとしただけで、真っ暗な夜から白い恋人、白樺の似合う北海道札幌に着きます。

あの、朝の放送からひっきりなしに大きな声が部屋に響き寝られず私の目は充血して鏡を見たら3割減のブスです

ま〜寝台車の朝はこんな感じでした!と思いながら部屋をかたずけていたら

ありゃ〜アナウンスのボリューム発見!!もっと早く知りたかったです。

1200Km14分遅れで19時間 上野発夜行列車の終点札幌です。

こだわりの津軽海峡・冬景色 時を越え楽しい夜行列車の旅でした。

ちょっと興奮ぎみのレポートお付き合いありがとうございました*\(^o^)/*

最後に上野発の夜行列車べんりの風に消えてゆくのは残念です。

大切に私は日本の情景と日本のこころ!「津軽海峡・冬景色」歌います(^O^)

多謝 m(__)m

石川さゆり


カシオペア乗車実況 北海道へ

550分少し前にトンネルを抜けると一面が真っ暗な夜から、ハッとするような突然の朝!

それも、真っ白な雪景色です。

雪.jpg

お〜経過も感じることなく突然の展開。これも、今の日本人を感じます?

あの人は今どうしているのかしら...手紙を書いたり思いえがくなんて昭和な話?

携帯もメールもラインもあります。今は便りのないのは無事な証拠ではなく、

便りのないのは死んだ証拠というのだそうです (^.^)

カシオペア乗車実況 海峡を越える

津軽海峡を渡りました。ガタンゴトン しゃー しゅーと音をたていくつか真っ暗な夜のトンネルをくぐり、こんな時間は車内アナウンスもないのでこれで?津軽海峡...?う...ん?違う。このトンネル...?う...ん??違う。これを何度か繰り返し。

5時3分くらい同じとんねるでも音が変わりました。シャーしゅー 、シャ〜ではありません。シャーシャーと風?空気を切るような音に変わり真っ暗なトンネルが一瞬で曇ったのしょうか...そこから先のトンネルの明かりは輪郭を無し、シューシューと音と合いまつてまるで幾つもの魂が走るようです。

窓、いっぱい外から曇った露を10分も走ると露がいとつ、またひとつと縦におち幾筋もおち窓いっぱいに模様のようになりました。 まるで何十年もかけトンネルを掘った人たちの汗のようです。

おもわず、小さな声で津軽海峡・冬景色を全部うたいました。

風の音が胸をゆする泣けとばかりに

体感として風を感じるのではなく、視覚と耳で津軽海峡の風を感じるのはまさに時代、時の変化・・・。

レコード盤か CDの変化のような感覚を思いました。

実況、カシオペアは続く!

150分夜行列車は青森駅に着きました。

こんな夜中では、「誰も無口で」どころか誰もいません ( ゚Д゚)

でも、「青森駅は雪の中です」。

列車も青森駅でしばし休憩、津軽海峡には朝出発なんですね(^o^)

石川さゆり

寝台特急カシオペア乗車実況中継だ!

あれから、40年の年月が流れ日本も時も大きく変化したのだなぁ~と感じます。

コンサート(当時は歌謡ショー)といっていました

これからも心を繋いで

先日は心もふわりとするような春の陽気でしたが、

今日の日の寒いこと、寒の戻りですね。

311

東北の皆さんはいかがお過ごしでしょう。

今日であの大震災、津波、原発事故から5年の月日です。

私はなにを思いどのように過ごしたのだろうと考えます。

人は悲しみ喜び、いろんな日を向かえ過ごして行くんだな・・・。

今自分に出来ること、やらなくてはいけないことを、ひとつひとつ

重ねて行きたいとおもいます。

ニュースも答えの出ないことがいっぱいです。

今日はサントリーホールで色々な音楽家が集まり、東日本大震災の被災地の

皆さんへチャリティーコンサートを行いました。お越し下さったお客様の

チケット収益と出演者などの募金を合わせたら2200万をこえたそうです。

一人一人が思いを集めるとこんな、大きな数字になるんだとまた驚きました。

大変な被災地の皆さんの毎日はまだまだもとに戻っていませんが、大勢の

たくさんの人たちが、思い案じています。心を繋いでいます。

まだまだ、寒い日がつづきます。子供たちもお父さんお母さんもお年寄りも、

皆さんお身体ご自愛下さい。元気にいて下さい。


5
年の月日に改めていろんなこと考える日でした。

石川さゆり

わが家のお雛さま

春、弥生

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