さゆり日記

浅丘ルリ子さんとベニスの商人

明治座公演も七日目になります。連日たくさんのお客様で本当にありがとうございます。

劇中で一座がシェイクスピアの「ベニスの商人」を上演し、英語の出来ない貞奴がポーシャの長台詞を般若心経で誤魔化す?場面があります。お陰さまで石川は般若心経を立派に唱える事ができるようになりました。

「色即是空、空即是色・・・舎利子!舎利子!」と貞奴のポーシャに「り、利子はいらない!」と音二郎のシャイロック。どうぞ遠慮なく笑ってくださいね。

「アントニオの腹の肉一斤は切り取っても良いが、血の一滴も流してはならぬ!」というポーシャの判決のお陰で、アントニオは助かり、強欲なシャイロックは財産を没収されるというシェイクスピアのお馴染みのお話です。

さて些か長い前置きですが・・・。

昨日は浅丘ルリ子さんがいらっしゃって、お芝居と歌のステージをご覧いただきました。終演後にご飯をご一緒することになり、浅丘さんの行きつけのお店にLet’Go!食事になると元気な私です。

アントニオというイタリアンのお店です。浅丘さんにお任せして、楽しいお話と共にセッセと食べる私。メインはお肉が出て来ました。美味しいお肉を食べながら突然私の頭に浮かんだ事は・・・。

「アントニオの腹の肉一斤?!」

私はアントニオで腹の肉?を食べている???

いかんいかん、仕事が頭から離れず変な連想を。

浅丘さんありがとうございました!!

石川さゆり

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