さゆり日記

イチローさん パンク ゴーヤチャンプル 

 夕方にイチローさんから電話がありました。受話器の向うから「イチローです!今日、観てくれましたか?」と元気な声で、レンジャーズ戦で久々の4安打固め打ちの報告です。連続200安打のプレッシャーは、言葉にしなくても分かります。でも今日は何か手応えを感じたのでしょう。

 大きな目標に挑戦する時、他人から言われるまでもなく、圧し掛かるプレッシャーと戦わなくてはなりません。それはどんな仕事でも同じだと思います。イチローさんの美学に則って、どうぞ頑張って下さいね。

 「怪我などしないように。オフに美味しいものでも食べましょう」と言って受話器を置きました。残すところ18試合。私も気を緩めず応援しなくては・・・。

 

 車を運転して買い物に出かけました。駐車場でおじさんに「パンクしてるよ!」と言われてビックリ。左の前輪がペチャンコです。いくらノンビリ屋の私でも、そのままでは拙いのは分かります。見ればすぐ前にガソリンスタンドがあります。ソロリソロリと移動して修理を頼むと、あろうことかセルフサービスのスタンドで、「うちは修理はできません」とクールな言葉。とりあえず空気をいっぱいにして、腰を浮かせながら教えてもらったスタンドに行きました。

 何処で拾ったのかタイヤには六角形?!のボルトのようなものが刺さっていました。うん十年も運転していますが、パンクしたのは初めてでした。スペアタイヤの交換は知っていても、か弱い?私の細腕では、重いタイヤが外せません。街中でパンクしたのは不幸中の幸いでした。瞬間修理剤を買っておかねば。

 

 初めての事は重なるものですね。どういう風の吹き回しか娘が晩御飯を作ってくれると言います。スタッフとの連絡や打ち合わせがあったので、ありがたくお願いすることにしました。

 打ち合わせが終わってダイニングに戻ってビックリです。いや本当にビックリしました。母親も想像しなかったりっぱなお料理が並んでいます。

 テーブルには「ゴーヤチャンプル」「冬瓜と厚揚げのあんかけ」、「なめことお豆腐の赤だし」もありました。親ばかですが感動してしまいました。いったい何時こんな技を覚えたのでしょう。ちょっと怪しいけどお腹はペコペコなので、さっそく二人で仲良くいただきました。

 お、美味しい!母娘とも食いしん坊ですから、娘もいつの間にか美味しいものを覚えたのかも・・・。娘も大人になったのだから、これからは遠慮せずにお願いしようかしら。(笑) 

 

 いろいろな事があった1日でした。お菓子屋さんには「お月見だんご」の張り紙が出ていました。ほのぼの幸せな気分です。

 

石川さゆり

 

 

 

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