2008年1月のバックナンバー

誕生日に「浮良」の決意?!

 1月30日で私もついに50代の仲間入りです。50歳という節目の歳をせっかくだからみんなでお祝いしたい、ということでシェ・松尾の青山サロンをお借りして「BEYOND50」と題したパーティーを開きました。今までお仕事をしてきた中で出会った方、同級生、家族をはじめ、普段はなかなか無いような不思議で楽しい顔ぶれのパーティーでした。
 
バースデーケーキも今回は目でも楽しめる面白い物、133
というリクエストを出していたのですが、出来上がった
ケーキには桃の形をした飾りが乗っていて、切ると私
と同じほくろの付いた桃太郎?!(明治座のポスターをご覧下さい)
が入っていてとっても可愛かったです。本当に楽しい
パーティーで気が付いたらあっという間に日付が変わ
っていました。

 

 

 


 この歳になるとみんなでわいわいとケーキを食べてお誕生日を祝う、なんていう機会は少なくなってきます。でも、歳をとるのは楽しいことだと思うんです。歳を重ねるごとにたくさんの物に触れて、たくさんの知識を得て、素敵な女性になっていけたらな、と思います。

 私のテーマは「浮良」(ふりょう)に生きるです。ウキウキ♪と楽しく、良い人、良い物に囲まれて、良い生き方ができればという願いです。ちょっぴり不良っぽさを隠し味にして・・・。

 今回のパーティーでも、素敵な言葉を一つ教えていただきました。『目養い』という言葉です。良いものを見て教養をつけるという意味だそうです。これからも目養いを怠らないように、浮良に、ますますパワフルに、50代を楽しんでいきます。

                                                       石川さゆり

 

新たな励みと喜び

 昨年11月に青山劇場で皆様にご覧いただいた35周年記念リサイタル石川さゆり音楽会―歌芝居「飢餓海峡」が、 文化庁の芸術祭大衆芸能部門大賞を受賞しました事を年末にご報告させていただきましたが、1月24日に大阪で授賞式がありました。 この冬一番の冷え込みの中、晴々とした気持ちで大阪に向かいました。

 文化、芸術の各分野で受賞された方々の中に居ると、私たち歌手だけの世界と違った印象です。なんというか、 華やかさとは別の神妙な雰囲気です。各部門の大賞と優秀賞を、「○○さん○○において受賞・・・」などと紹介が読み上げられ、 起立して経緯を聞くのですが、受賞者の皆さん夫々緊張した?面持ちで立っていらっしゃいます。飽くまでもフォーマルなセレモニーです。

 さて、愈々石川の番が来ました。名前を呼ばれた瞬間、思わず「ハイッ!!」と元気良く声が出てしまって、「あっ、いけない?」 と思った時はすでに遅く、周囲の空気は何やら「クスクス・・・」and「ザワザワ・・・」になってしまいました。受賞者の皆さん、 荘厳な空気を乱してしまいました。ごめんなさい。(恥)

 金色の信楽焼きで氷山のような形のトロフィー(大きい!)をいただきました。この形は何を表現したものでしょう? 燦然と輝く頂点?  与えられた責任の重さ? そうか、これからも日々精進努力しなければ、この栄誉も「溶けて流れりゃ皆同じ~♪」って事かしら・・・。

 

 式には一緒にステージを創って下さったPICT0031

演出の後藤さん、「飢餓海峡」の歌芝居を

書いていただき、私の歌も数多く書いてい

ただいている吉岡治さん、舞台の所作や

色々な事を教えていただいている橘流家元

も出席して下さいました。勿論私のスタッフ

も一緒です。皆さん、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 歌、音楽、ステージ、これからもジャンルを越えて創りたいと思います。

また大きな励みをいただき、喜びの一日でした。

 1月23日は弊社「さゆり音楽舎」スタートの日です。

12年目の第一歩にスタッフ共々、嬉しい日でした。

                                                        石川さゆり

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コンサートのスタートに嬉しいことがありました

 昨日は兵庫県尼崎、今日は姫路と2008年のコンサートがスタートしました。

会場いっぱいのお客様にお越しいただき、本当に何と幸福な一年が明けたのでしょう。

 そして、もうひとつ嬉しい事がありました。昨日の尼崎のステージに、メジャーリーグで大活躍のイチローさんが来て下さいました。

オフシーズンで日本に帰国中なのだそうで、一緒に練習中の皆さんと5人でお越し下さいました。 それもイチローさんご自身が、インターネットでチケットを購入して下さったそうです。何だか一層嬉しく思いました。
 ステージの後、楽屋の方にも来て下さって、「昨年、大晦日の紅白歌合戦で『津軽海峡・冬景色』を聞いて、ステージを是非観たいと思って、 おじゃましました」と云っていただきました。ちょっと感動です。(笑)
 ああ、色々な方が様々な所で私の一年締め括りの歌を聞いて下さったのだなぁ・・・。歌う事の幸せが、またひとつ。

 今日も寒い日でしたのに、たくさんのお客様でした。「さゆり~っ!」と声援をして下さる方、一曲毎に大きな拍手を下さる方、新曲の『朝花』 を目を閉じながら、一語一語にうんうんと頷きながら聞いて下さる方。私のボルテージも次第に高まって来ます。 今日もエネルギーいっぱいに歌うぞ!と思うのです。私はこのライブ感、生のステージが大好きです。どうぞ2008年の石川を観に、 聞きに来て下さいね。


追伸:
 イチローさんを見て、私のバンドのメンバー、スタッフもキャーッ!!って嬉しくなっちゃって、一緒に写真を撮りました。 イチローさんはすごーく背が高くて、チャーミングで、素敵でしたよ。またお話する機会があれば嬉しいなぁ。どうぞ、今年もお怪我などなく、 3,085安打の新記録を目指し、大活躍してくださいね!
 アッ!!そう云えばイチローさんが生まれたのは、石川が『かくれんぼ』でデビューした年ですって?!どんだけぇ~~っ!(笑)
                                                       石川さゆり
 

NHK BS2ご覧くださいね

 

今週に入ってようやく冬らしく寒くなってきましたが、みなさんは如何お過ごしでしょうか。昨夜は東京でも初雪が降りました。 我が家の庭の木々も寒そうに葉を落とし、北風に吹かれています。そんな庭で最近目を惹くのが、真っ赤な南天の実と鮮やかな黄色いレモンです。 暖色系の色合いは、寒い中でも暖かさを感じさせてくれます。このレモンは、実をつけたのが今年で2度目。清々しくて、 とってもいい香りなんですよ。今年も全体的にいい色合いになってきたのでそろそろ収穫時かな?と思いつつ、庭を眺めています。

 

去年11月の青山劇場でのリサイタルがテレビで放送されます。 芸術祭で大賞を頂いた『石川さゆり音楽会』をご覧ください。放送は1月19日()の午後9:30からNHKのBS2です。 青山劇場にお出でいただいた皆さんも、残念ながらそうでなかった皆さんも、是非お見逃しなく。

                                                                                                                                石川さゆり

 

 

今日はテイチクで取材日でした

今日は13時から取材日でテイチクでした。 PICT0002

ハナマルキさんの取材から、灯台の取材。

そして、劇場のお知らせもはじまりまして、

はいから。そして、日経ネットの取材まで。

掲載は後日、スケジュールでお知らせ致します。

今日、取材で小さい頃のお話をしました。

幼稚園の頃の事ですが、母が同じ幼稚園の先生でした。

周りの大人は、先生がお母さんでよかったね!と、言われていましたが、

実際は、おうちから幼稚園までは母と自転車で通っていましたが、

「幼稚園にいったら石川先生なんだよね、、。」と、言いながら、

幼稚園ではお母さんではないんだ。石川先生なんだ。。。と、

そんな思い出が、今日の取材をしながら懐かしく思い出されました。

 

日本に戻りました

4日からのパラオでの撮影を終えて、IMGP0349

9日に無事に日本に戻りました。

やっと皆さんにパラオの綺麗な

エメレルド色を見て頂けます。

本当に綺麗でしたよ~~。

 11日からはコンサートの始まりです。

間もなく、劇場のお稽古も始まりますが、、。

石川貞奴が3月に明治座でお待ちしております!!

南の海からレポートです

 皆様、あけましておめでとうございます。

 新年が明けて、4日から取材でパラオに来ています。大晦日までの慌ただしさが嘘のような、静かで長閑な南の海が広がっています。 これからも、歌を楽しく、精進して行くのは勿論ですが、今年は何か私たちの暮らす地球環境を体験し、皆さんにお伝えできたらと思います。 子供たちの未来を考えると、このテーマは少し心配な気がするのです。

 パラオは、500程の小さな島が連なり、島の緑はモクモク?と元気です。 海もエメレルド色にキラキラ輝いています。 昨日は2本海に潜りました。(ダイビングでは潜る回数を1本2本と数えます。2回潜ったということです)

 マリンレイク、パラダイスコーナーと呼ばれる珊瑚礁のポイントです。日本でも温暖化で大きなニュースになっていますが、 パラオの珊瑚にも死んで白化した所がみられます。でも、その白化珊瑚の中でも小魚達が住処にして、一生懸命生を繋いでいます。 自然界の命のバランスは、想像より危ういところにきているのかも知れません。

 今日は、カヤックでマングローブを見てきます。パラオの自然を、またお伝えします。

                                                        石川さゆり

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