さゆり日記

マタニティドレスと紅白の思い出

 おかげ様で今年も紅白歌合戦に出場が決まりました。19歳の時に『津軽海峡・冬景色』で初出場して以来、 年末はずっと紅白で歌い納めをさせていただいて、今年は30回目の紅白です。ということは、 人生の5分の3の大晦日は紅白で歌っているんですね。

 しかし、昭和58年の紅白は出産予定日が近く、お休みさせていただいたので、歌は歌わずに真っ赤な(マタニティー?) ワンピースを着て応援で会場にお邪魔しました。ですから、大きなお腹で映った映像をご覧になった方もいらっしゃると思います。 その回も入れたら、今回で31回目の紅白なんですよ。

 12月は普段以上に体調管理に気を使う時期なので、我が家の加湿器もフル稼働中です。今年の紅白も、 ベストコンディションで皆さんに歌を聴いていただきたいと思っています。

 さて、紅白出場が決まった喜びでいっぱいな私ですが、今はクリスマスディナーショーの真っ最中です。 今回は二十世紀の名曲たちのアルバムの中から、『雪の降る町を』『ルイジアナ・ママ』『旅の宿』『黒い花びら』、 といった団塊の世代の方がよくご存じの昭和30年代から40年代にかけての歌も歌っています。 会場で一緒に口ずさんでいただけたら嬉しいです。

石川さゆり

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