博多座公演

411日博多座公演の幕が開きました。

お芝居は1月の名古屋公演に引き続き「夫婦善哉」です。名古屋公演をご覧下さった方も、色々なシーンがブラッシュアップされて、「あっこんな台詞やシーンはなかったぞ!」とご覧いただけます。役者の皆さん驚異的チームワークができて、芝居なのですが舞台の中で色とりどりの人間模様が展開します

そしてまた熊本から始まる

1973年3月25日(日) 作詞山上路夫 作曲猪俣公章 「かくれんぼ」でデビューし45年が過ぎて2018年3月25日(日)故郷の熊本の市民会館でコンサートをお届けしました。色々な月日を過ごして来たものだと感謝と、重ねる日々に幸せを感じました。

幕が開き緞帳が上がった瞬間、客席から「さゆりちゃん、お帰り〜」と大きな声が聞こえました。一曲めから、うっ!と涙こみ上げどうしようと思いました。

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熊本城の桜も例年より少し早く、満開です。

お城は頭に手ぬぐいでも載せた様でただいま療養中!といった感じにまだまだ復旧中です。その周りを見事な桜が咲き誇っています。

一日も早くあの美しくシャンとそびえる熊本城に戻りますようにと願いそして新たに46年のスタートです。

故郷の皆さんも一緒に大合唱で歌って下さったり、大きなご声援にデビューの日を思い返したり、月日が流れた今日を嬉しく思ったり。

水俣から、遠い道のりを胎児性水俣病患者の皆さんも来て下さいました。

嬉しかったです。

皆さん、同じ頃に熊本で生まれ一生懸命に毎日を過ごしてきました。今は40年来の友人のようです。

感謝とこころを込めて歌いたい。と自分の中に新たに思った日でした。

石川さゆり

沈丁花

昨夜は凄い雨でした。

朝は雨が上がってモワ〜んと暖かくなりました。桜吹雪よりもっと小さな可愛いらしい花びらがぬれた道路にに散っていて、沈丁花が咲いています。春の走りを感じながら、仙台へ向かいました。

事務所から昨日の芸術選奨のお祝いの、お花や電報が届いています。と連絡がありました。感謝です。45周年お届けした事にご褒美を頂いたかんじです。しかし、今日までの道には私が一人で歩いたのではなく、多くのお力添えやファンの皆さんから大きな声援をいただいたんだな〜と色々な日々を思います。

好奇心のアンテナ立て精進して行きたいと思います。歌も藝も深く大きく限りなく思います。まずは、皆さまありがとうございます。

石川さゆり

45周年へご褒美頂きました

この度は 、芸術選奨文部科学大臣賞の知らせを頂きました。
先ずは、心より感謝を申しあげます。
中学生の頃より歌が大好きで、ひたすらに歌ってまいりました。
昨年は、デビュー45周年を迎え、ひとつの集大成として一年の
活動にテーマをもって歌ってみました。
45周年の記念リサイタルはその中核となるものでした。
和の心を基にジャンルの垣根を越えて歌の世界と可能性を広げて
みたいと思いました。
おかげ様で好評を頂き、歌手冥利に尽きる思いが致します。

これまでに多くの作詞、作曲の先生方、音楽仲間、スタッフの皆
さん、そしてあたたかく、ご声援を頂いたファンの皆様に深く感
謝申し上げます。

大衆芸能には人が生きているエネルギーを感じます。
歌は一人の時も大勢の時でも、どんな時もそっと寄り添えるもの
だと思います。
まだ、お届けしたい歌があり、日本の心を優しく、熱く歌い精進
を重ねて参りたいと思います。
45周年へのご褒美としてありがたく思います。
                        石川さゆり

相変わらず走り回っています

毎日、名古屋、熊本、大阪、東京...そして今日は4月の博多座公演のプレス発表とラジオ、TVで福岡です。記者発表は室内でしたが、その後4月公演のお芝居「夫婦善哉」の宣伝に街頭で皆さんに「ぜんざい」を振る舞いました。

まだまだ梅の花も咲かないほど寒い中、大勢の皆さんにお出でいただきました。「寒さにぜんざい美味しい〜」と少し身体も心も温まって下さったかしらとおもいます。

名古屋公演から一月ほどぶりに西岡徳馬さん、HKTのリコちゃん、演出の星田良子さんとお会いしました。先月の夫婦善哉のお芝居、おかげさまで好評をいただきましたが、同じお芝居でもよりブラッシュアップをと、演出の星田さんからシーンの台詞付け足しや、改訂の相談もありました

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